卯の花のお点前

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8月最後のお稽古。
10月のお茶会での立礼点前のお稽古は今日で最後。
2回お稽古をさせていただきました。
1ヶ月おいたら忘れてしまっていそう・・・。
茶箱を使った卯の花点前を教えていただきました。

茶箱点のお点前は4つあります。

春 花点前
秋 月点前
冬 雪点前
夏 卯の花点前

裏千家の第十一代お家元 玄々斎が伊勢路を旅された時に
旅先や屋外でできるものとして雪・月・花のお点前をもとに、
「卯の花」点前を夏のお点前として考案された、とのことです。
茶箱の平点前で基本のお点前です。
おままごとのように整然と茶箱の中に道具を仕込みます。





1.仕込んだ茶箱を盆の上に載せて勝手口に置き総礼でご挨拶。
2.炉の前まで進み、盆を真ん中に置く。
3.建水を持ってきて、居住まいを正す。
4.盆を右の縁内5目のところに移す。(両手で)
5.茶箱を左手に移す。
6.箱の蓋を真ん中に置く。
7.袱紗をさばき、右手に握りこみ、両手で一度盆を浮かせ、
 右手を離し、傾いた状態で袱紗で「三」の字を書くように拭き、
 左下に縁に掛るように置く。
8.茶碗を右手で取り、蓋の上の真ん中に置き、
 棗を右手で盆の上の左上におく。
9.茶杓を左手で取り出し右手で盆の真ん中下に持ち手が掛るように置く。
10.左手で茶筅を取り、左手の人差し指で取っ手を押し出して
 右手で茶筅を茶碗に入れる。
11.小袱紗を右手で取り、蓋の左に置く。ふりだしを縁外に出す。
12.茶巾筒を左手で取り出し、茶巾を出して筒は戻し、
 茶巾を畳んで盆の右下に置く。
13.袱紗をさばいて棗を清める。つづいて茶杓も清める。
14.左手で鉄瓶を持ち、袱紗で蓋を押さえて茶筅に湯を掛けながら
 茶碗に湯を入れる。
 袱紗は元に戻し、茶筅通しをする。
15.湯を建水に捨てて茶巾で拭き、茶巾は盆の上に戻す。
 茶杓をもってお菓子を進めて、棗を左手で取り、お茶を茶碗に入れる。
16.鉄瓶の湯を袱紗で蓋を押さえながら入れるてお茶を点てる。
17.小袱紗を右手で取り、左手の上に乗せて180度まわして縁外に
 親指が下に来るように置き、
 小袱紗を開く。(客側で右手に輪がくるように)
18.茶碗を正面を客側に向かうように回して置く。
19.茶碗が戻ったら右手で茶碗を取り、蓋の上に置き。
 鉄瓶の湯をいれて建水に捨てる。
20.湯を入れて茶筅通しをして湯を捨て、茶巾で拭く。
21.小袱紗を茶碗の上に置き、棗を入れて右手で箱に戻す。
22.茶筅を入れ物に入れて戻し、茶巾も筒に入れて戻す。
 茶杓も入れて箱の蓋を閉じる。
23.盆を真ん中に移し、箱を入れる。
24.左手を向き、建水を下げる。
25.盆を取り、勝手口で回り、左手に盆を置きご挨拶をする。

たぶん(絶対)間違っているので次のお稽古のときに訂正します。
初心者向けのお点前とのことですが、手順が多くむつかしい!!


お稽古の後にイギリスから一時帰国しているいっちゃんに会いに
”メガ飲み”に参加。
大手町のLyonというお店で貸切。
1時間近く遅れてしまったけれど、いっちゃんに会って話も出来たし、
数名の方と話しながら、ワインを飲みながら、あっという間のひと時。
こちらのお店のお食事、とても美味しかったらしいです。
出遅れてあまり食べれなくて残念。
でも、たくさんの刺激とパワーをもらえて楽しかった!
いっちゃんが再び帰国する来春か1年後の再会を約束。

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今日の装い
・有松絞りの浴衣に生成り紗献上なごや帯
・ピンクの三分紐に神田さんmade、貝の帯留
・筒袖長襦袢

麻布十番のお祭りがあるそうで、浴衣姿の女性を数名見かけました。
着物の楽しさが広がるといいなぁ~。

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先日、michikoさんにマリン柄のカフェマットとマナーポーチを
作っていただきました。
超可愛い!!!
ガブリエルも気に入ってすぐに上で横になってました。
ちょっと固めの生地が冷たくて気持ちがいいみたい。
でもでも、白地なのでもったいなくて普段使えない~!!
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by 2000_11_03 | 2009-08-22 17:27 | sado