吾唯知足

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上、右、左、下、「吾(われ)唯(ただ)足(た)ることを知(し)る」と読みます。

京都の竜安寺の蹲踞(つくばい)に刻まれている言葉で、

何事にも不満を持たずにいる心を持つことの大切さを説いています。

この蹲踞は徳川光圀公の寄進と伝承されています。

何事にも満足していると向上がないように思いますが、

「不満を持たない」ということが肝要です。



学生時代、勝負に「勝つ」のではなく、「負けない」という気持ちを持つことの

大切さを教えられました。

常にアグレッシブであるのではなく、防御をしつつチャンスをうかがうことの

できることが強いことだと思っています。

行きつけのお鮨屋さんで見かけたこの言葉に少し感じ入ってしまいました。
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by 2000_11_03 | 2013-02-01 09:07 | hitorigoto